野球体力測定の落とし穴
これはヒーローズの
レッスン風景
自分の体を自由自在に
操るためのレッスン
もちろん!
ボールを打ったり
投げたりしながら
レッスンするのが
ヒーローズ流。
ガンガン打って
もらいます
そんな中で。
気がついたこと
ひとつがあって。
⬇︎それは下の写真の
⬇︎子の事ではなくて
⬇︎こっち!
おれ、増毛しとる!
ビフォーの写真を
探したんじゃけど
心が折れた当時の僕は
全部削除したんじゃろう
いっちまいも残ってない
昔はてっぺんに
ぽっかり穴が
開いたみたいに
なっとったのに・・・
きっと俺は
フットボールアワーの
岩尾さんみたいになると
覚悟しとったのに・・・
ふえとる
何が良かったか
と考えてみると
思いつくのは
シャンプーを変えたこと位
ちょっと前までは
よくある市販の
やつを使ってた
すると
ぞっとするくらい
ごっそり抜けてたんよ!
これがストレス脱毛⁉️
と思っとったけど、
シャンプーを
⬇︎これに変えてから
1年ほど経ってみて
気がつくと増えている‼️‼️
あとはマジで何もしてない
体にとって
本当に必要なものは
何か?と考えたら、
同じような
シャンプーでも
似て非なるもんじゃ
というのがよ〜く
分かりました
本当に必要なものとは?
似て非なるものとは?
と考えたときに
僕の頭に浮かんだのは
野球の子供の
体力測定じゃった
同じような測定でも
考え方が違うと
子供にとっては
マイナスを生むような
測定もあることを
知ってますか❓
どんな考え方か?
と言うと
数値がいい子
はエラい!
数値が低い子は
体力を鍛えてね!
と言う考え
タイムが良いかどうか?
たち幅跳び何かの
ジャンプの記録が
高いかどうか?
みたいなもので
見ていくと・・・
特に小学生なんかは
発育が早くに始まって
大きくなった子の方が
有利に決まっとるよ
そんな数値を真に受けて
タイムや記録を
上げるために
筋力や柔軟性を
上げるために
トレーニングしよう
とか
体を大きくするには
〇〇が必要です
みたいな方法に
走ってしまったら、
もうこれは
エスカレートするのが
目に見えとる
エスカレートしたら
✅ケガのリスクが爆上げする
さらに
そこばっかりに
目がいってしまって
✅肝心の体を動かす
感覚を磨くことを
忘れてしまう
まるで学校のテストの点
ばかりに目がいってしまい
何のために勉強するのか?
が抜けてしまった
家族みたいになる
もしあなたのチームが
やっている測定が
体力に走ったもの
なんじゃったら
その辺の注意して
あげて下さい❗️