こんにちは!

 

ヒーローズの
動きの調律師

伊藤ひろいちです

 

突然ですが、
あなたはこういう
経験ありませんか?

 

子供さんが、
肩や肘が痛いと
言うことで

心配して病院に
連れて行ったら

 

ドクター

きっとこれは
投球フォームに
問題があるん
でしょうね

 

しばらくリハビリに
通ってみて下さい

 

 

と言われて
しばらく通うことに

 

しかし、そこで
実際にやるのは

 

チューブを
引っ張ったり
軽いダンベルで
体操したりと言う

 

体のリハビリ
を行うのみ

 

数ヶ月通ってみたけど
肩や肘は改善しない

 

いつになったら
前みたいに
笑顔でボールを

投げれるんだろうか

 

という経験です

 

これは
かなりの方が
同じような経験を
持っています

 

動きが問題で
怪我をする
子供さんは

 

どう体を使っていいか?
がわからないので、

通常の教え方では
なかなか上達しません

 

徐々にそれを
ごまかす動きを
身につけていきます

 

そうこうしている間に
肘や肩を痛くして

 

リハビリに
通うようになります。

 

 

先週初めてやってきた
高校生のキャッチャー
のA君は

 

さっきのパターンを
そのままやっていました

 

聞いたことを
時系列で
並べてみると

 

【2019年5月】

肩が痛いから心配
ということで病院へ
連れて行ってもらい

「投げ方に問題が
あるのではないか?」

とアドバイスを受ける

 

そこで
提案されたのは

「再発予防のために
リハビリして筋トレ
しましょう」

だった

 

【2019年5月〜8月】

通院しながら
ダンベルやチューブを
使ったトレーニングを
行う

 

電気治療や温熱治療も
やってくれた

 

半年間通っても
痛みは変わらず
試合に出るたびに
痛みは増していた

 

【2019年9〜10月】

大事な試合が増えてきて

痛みが
変わっていないことを

相談したら

痛み止めが処方された

 

 

これでは誰も幸せに
なっていません

 

 

1番の問題は
1番最初にアドバイス
で出てきた

 

投げ方の問題
が全く改善され
ていない

 

と言うことです

 

病院や治療院さんでは
基本そこはノータッチです

 

投げ方の部分は
コーチに相談してね

 

というスタンスです

 

しかしグランドに戻っても
各チームの事情で
投げ方の指導を
行うことが
できなかったら
どうなるでしょうか❓

 

この子の場合だと
結局痛みを抱えて
黙ってボールを
投げ続けていました。

 

初めましての
その子に

1時間一緒に
レッスンして

問題点と改善点と
目標を明確にしました

 

物理的に正しく
本人に合う投げかたを
体験してもらいました

 

その2日後の
試合は

 

痛み止めなしで
先発フル出場できました

 

動きが正しく
できさえすれば

筋トレや治療などに
半年もかける必要は
ないです。

 

ここが良くなれば
笑顔の野球選手は
もっともっと
増えると
信じています!

 

ちょっと長く
なりましたが

 

それではまた明日!