「冬れん」で向上するのは野球であってほしい
こんばんは!
今日もお元気能天気!
ヒーローズひろいちです😇😇😇
365日ブログマラソンも
1ヶ月を切りました。
こうして続けてこれてるのは
読んでくれてるあなたのおかげ様!
まっことにありがたい😭
今日はそんなブログを続ける仲間から
質問をもらいましたよ〜
岡山市北区で自律神経系の疾患専門で
治療院を開いている「あっしい」こと
芦田治療室のページ ← ポチッと〜
芦田敬裕さんから昨日のブログ
トレーニングばっかで
肝心の野球がうまくなってない
を読んでくれてて
たとえば野球のトレーニングばかりやってると
なぜか野球が下手になる時ってありますよね。
それってなんなんでしょうね?(以下略)
って質問くれたんです。
んで、
⬇︎⬇︎⬇︎のようにお返事させていただきました!
〜最初省略!〜
型にハマってしまって
感覚と実際の動作にギャップが
どんどん生じていきます。
結局、野球が上手くなりたくて
トレーニングしてるのに
下手になっていくから
余計に真面目にトレーニングに
取り組むという悪循環を生みます。
〜途中略よ!〜
大事なのは
バッティングの動作でトレーニング
になってるとか
ある筋肉に強く刺激が入るような
トレーニングをした直後に
実際にボールを投げて調節を
させる必要がありますよね。
〜後半も略!〜
って答えを送りました😊
ほんまそうなんよね。
野球って、なぜかなぜか・・・。
体力が上がることで
技術が上がる
っていう考えを持っている‼️‼️
これがね、100歩譲って
ボディービルや
短距離走や
マラソンじゃったら
カラダを動かす能力が
競技成績に繋がってるけど
さっきの理論はよ〜わからん😥
野球の世界では冬の練習で
走り込み
をやる姿をよく見るけど
走り込みに関してはいろいろ
見直しをしなきゃいけない
時期が来てるんじゃないかと思う
一流のボディービルダーが
いいピッチャーであることはないし、
一流のマラソンランナーやスプリンターが
いいバッターであることはない。
この機会に、しっかり一緒に
勉強してみません???