長打が出ない小4の悩みが解消
2020年の第一号
のお客さまはなんと❗️
和歌山からやって
きてくれた
小学四年生のヤマトくん
もともとはお母さんは
岡山の人で旧知の仲
結婚を機に和歌山に
移り住まれて
最後に会った日からは
17年ぐらい経っている
久しぶりに
メッセージをくれて
息子の動きを
見てほしい
と言う相談をくれて
お正月の里帰りの
タイミングで
ヒーローズに
きてくれました
きっかけは
このブログ。
書いてる内容に
共感してくれて
来てくれました!
ブログがご縁を
つないでくれる
ありがたい
ことです
ヤマトくんの悩みは
バッティングでした
長打がなかなか
出ないんだそうです
センサーを使って
バネの力を測定して
脚が発揮する力が
やや足りないこと
がわかりました
これを改善する
ための方法は
和歌山に帰ってから
楽しく出来る方法を
お伝えしました
それとは別に
今回のお悩みの
長打がでないこと
に着手しました!
長打が出ないのは
=打球が上がらない
と考えてもいい
ケースでした
ヤマトくんの振りを
見てみますと
(ご本人にも
お父さんにも
画像にして気づいて
もらいました)
全部のコースの
ボールに対して
地球儀でいう
ところの
赤道方向に
体やバットを回すように
使っていました
こうなると
打ち出される
打球が上がることは
ありえません
(そこの理由に
ついては端折ります)
ヤマトくんに
アドバイスしたのは
赤道に沿ったルートで
体やバットを動かす
のではなくって
赤道から
一回南極を
通過する
ルートで
ボールを
打つこと
です
これをメインに
いくつかのレッスンを
合体させた1時間を
体験してもらって
キチッと満足して
もらって笑顔で
和歌山に帰って
いかれました
打球が上がらなくて
困っているのは
たくさんの子ども
さんに共通する
お困りごとだと
思うんです
せっかくこんなに
科学の目が発達して
きているのだから
これをしっかり
使って
感覚と科学の
融合を行なって
スポーツ動作で
悩む人を
ゼロにする!!
これに挑戦していきます
みんなの夢が
現実のものに
近づくような
お手伝い活動を続けて
いきまっす