腕時計外したら、飛距離が変化する!
全米オープンゴルフは
ダスティン・ジョンソン選手
の優勝で幕を閉じた・・・
らしい!
選手の成績は
全然わからんけど
今回のコースの
難しそうなこと・・・
こんなの、
ほんのちょっと感覚が
狂っただけで
全然違うところに
ボールが入ってしまう💀
ゴルフ
テニス
野球…
ボールを打つスポーツ
ってたくさん
ありますよね
この「打つ」って
とても繊細な動作です。
なのでちょっと調子が
狂ったときにやってみて
ほしいことがあって
今日はブログを書きます。
それは・・・
腕時計を外すか
反対の手につける。
です
腕時計を外した位で
どうなるもんでも
ないじゃろうがな?
て思ったあなた。
ぜひ今すぐにあなたの
腕時計を反対の手に
してみてください。
どうでしょう?
腕時計って結構重いでしょ?
その時計の重さに対して
脳は上手に力の発揮を
コントロールして
「ほんのちょっと」
たくさん力を出そうとします。
その「ほんのちょっと」が
ずっと続いて・・・・
あなたの感覚も慣れてきて
腕時計をしているいう
感覚すらなくなっていくけど
「ほんのちょっと」
の力の発揮はずっと続いている
それが今の状態。
だから腕時計をつけたり外したり
反対の手につけたりするだけで
左右のバランスは変わって
動きにもプラスの影響が
出るわけです。
もちろん変化が出過ぎたり
マイナスの効果が出たり
することもあるから
微調整はいるよ。
そもそも「何かを打つ」
って、簡単なようで
ものすごく高度で
難しい動作です。
野球とかたくさんの
スポーツは腕時計を
しないですよね?
他にもたくさん方法が
ありますからご相談ください!