目の前のカベは階段だった!
泥仕合の様相を呈してきた
女優の清水富美加さんの
宗教団体への出家の話
今のところは
所属事務所と宗教団体側
の代理人論争みたい
ちょっと前までやってた
家政婦のミタゾノなんかでも
誰が主役かわからないほどに
存在感を発揮していて
個人的に期待してただけに
どこかのタイミングで自分で
自分の声で堂々と思っていること
を伝えてもらいたい
これからの人生の方が
はるかに長いわけなんだから
そういう点でも堂々と生きていて
欲しいなという私見でした
ちょっと強引だけど
今日はヒーローズを卒業していた
スポーツマンたちの中で
ものすごく堂々と自分にも周囲にも
向かい合っていた
アスリートを紹介します
写真の子はるいちゃんです
ヒーローズに通ってくれて
いたのは中学時代
ソフトボールの道
を今も突き進んでいます
中学時代は岡山のソフトボールの名門
福浜中学校と言う所でキャプテンを務め
高校から親元を離れ三重県の
伊勢学園高等学校と言うところで
やはりキャプテンを務め上げた
春からは別の県の専門学校で
ソフトボールに打ち込むんだそうです
この子はほんまに堂々としとった
キャプテンを
務めていくとやっぱり
いろんなことが起きる
それをまとめていく過程で
本人はものすごく苦しんでいた
けどこの人は学校では
毅然と行動して
ヒーローズに来た時点で
くたくたになってたコトもあった
やっぱり女子の中でずっと
スポーツをやってた
かえちゃんが相談相手になってた
なんやかんやで高校でも
キャプテン引き受けて
大変だったらしいけど
この人は人生を生きる上で
ものすごく大きな得をしてる
辛いことや苦しい事は
今は巨大な壁に見える
かもしれないけど
乗り越えてみると実は
その壁には奥行きがあって
ステップアップするため
の巨大な階段だった
んだって言うことに
乗り越えた後で気づく
登らんかったら
いつまでも壁!
もし、あなたが今目の前に
壁を感じているじゃったら
いっぺんうちに
来てみて下さい
壁を階段にする
お手伝いしますよ!