小学生の野球の子どもの「体がひらく」原因と対策とは
ノーベル文学賞受賞した
カズオ・イシグロさん・・・。
誰?
イシグロといえば
「賢」
しか出てこんオレには
無縁の世界・・・・
読んでみたいなぁ〜
ではなく、
読めるような
人間になりたいなぁ〜
って思ってたことに
気づいたひろいちです!
ヒーローズひろいちブログ
今日も読んでくれて感謝です
昨日書いたブログに
反響いただいたので
昨日書ききれなかった
続きを書きますね〜
⬇︎⬇︎昨日のブログ⬇︎⬇︎
体が開いているぞと
言われたら「アイーン」
単純な投げ方だけで
1番体が開きやすいのは
ピッチャーと
キャッチボール
なぜそうなるのかは
マニアックな話に
なるのでおいといて・・・
野球やソフトを
やってる
あなたの周りにいる
子どもさんに
どうやって伝えるか
がだいじよね!
【小学校低学年あるある】
ちびっこの時に
買ってもらった
グローブが本格的で
その子には重すぎて
投げてる途中に
ぶらーん
と地面の方向に
向いてしまう
ここを見落としたまま
小学校1年2年3年・・・
と過ごしていけば
体が開くのがクセに
なるに決まってるがな
これを改善するのは
素手でボールを
投げさせる
トイ○らスで
売ってるような
軽いグローブにする
⬆︎こういうのね!
するとグローブ
という重りの
余計な刺激が
加わらないけん
その子が本来持っている
投げ方が出てきます
お父さんが野球経験者で
グローブへの愛情が
濃い時によく起きます(笑)
【小学生〜中学生あるある】
届かせろ
とか
もっと(距離を)伸ばせ
という指導が入ると
子どもは自分のキャパを
超えてボールを相手に
届かせようとするよね
じゃけど
送球の目的はシンプル
走者が次の塁に
進まないように
一刻も早く誰かに
ボールを投げて渡すこと
じゃから
ノーバンで
届くかどうかは
二の次のこと
無理に届かそう
とするけん、
体が突っ込んだり
開いたりするよ
0.1秒でも早く相手に
ボールを渡せる
ようなボールの
高さを探しましょう!
(送球ミスの後で)
日頃のキャッチボールが
できてないからミスが
でるんよ!
野球に関係したことが
ある人なら
誰しもいちどは
聞いたことが
あるんじゃない
じゃろうか?
キャッチボールは
野球の基礎基本
として代々
語り継がれてる
じゃけど
代々語り継がれてるのに
送球ミスが
なくならないのは
指導も変わるべき
ということなんよ!
先々週に来てくれた
イップスと言われて
悩んでた
高校生キャッチャーくん。
あれから一回も来ません!
もちろんいいことよね
お父さんからも
あれからいいボールを
投げれています
っていうお礼の
言葉をいただいた
⬇︎⬇︎その時のブログね!
2年悩んだキャチャーの
イップスが20分で解消したんよ!
これでいいんよ!
相談だけでも
いいから、
笑顔の野球選手
増やしていきましょう!!!
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