野球の子どもはジャパンスタイル?オランダスタイル?
やったぜ金メダル
スピードスケートのみなさん
おめでとうございます
感動をありがとうございます
このチームパシュートでは
🇯🇵日本
オランダ
🇰🇷韓国
の3の国が話題になっていた
位
日本は個人種目で
メダルを取った
高木美帆選手
をエースに
高木菜那選手
佐藤選手
菊池選手が
1年のうちの
ほとんど共に過ごし
絆を磨き
個の能力を高めるとともに
1つのチームとしての能力
を高めることに
全力を注いでやってきた
準決勝では菊池選手が
高木姉妹のスタミナを
温存するために
できる限り先頭に立ち
壁となって滑り
スタミナを使い果たし
決勝は佐藤選手に譲っていた
これも作戦だったんじゃろう
準決勝を終えた後の菊池選手は
達成感で既に笑顔で泣いてた
位
オランダチームは全員が
個人種目のメダリスト
個人の能力を徹底的に鍛えあげ
それで戦おうということで
あまりチームとしての
練習や合宿はしないらしい
チームではあるけど
お互いが良きライバルでもある!
という良い意味での化学反応
が起きるような仕組みを
つくって来てるように思えた
位
韓国チームはリンクの外でも
話題になってしまった
チームワークが低いどころか
疎遠か仲が悪い状態でチームを
続けてきたんじゃろう
最後のレースが終わっても
お互いを讃え合うような握手や
アイコンタクトや会話は
全くしていなかった
残念ながらだけど
個の能力も気持ちもバラバラ
だったように感じました
✅金メダルの日本は
個の能力はオランダよりは
低いかもしれないけれど、
精一杯個人の能力を高めながら
互いを生かすいうチームワークで
✅銀メダルのオランダは
徹底的に個の能力を高めて
精鋭で臨むプロの傭兵集団
って感じで結果を出した✨
それでは野球はどうか?
僕の考えを書きますね!
小・中学生選手の間は
オランダスタイルで
個人の能力を高め
ながら腕を磨き
大人になったら
日本スタイルで
個の能力を高めながら
チームワークを磨いていく
がはいいと僕は思ってます
本当は高校も通過点として
オランダスタイルが
いいと思ってるけど
高校野球は
🔘本気の野球は高校でもう終わり
と思ってる子と
🔘もっと上でも本気の野球を
続けてやっていきたい
と思ってる子とか
いろんな子がいるから
チームをまとめる
監督さんは大変よね
子ども個人の
能力を上げる
やっぱこれは大事よ!
かといって
試合で勝つことを
メインにしているから
どうしてもチーム全体を
見ることがメインに
なってしまって
一人ひとりを平等に
見てあげれない
というのが
チームが抱えるテーマ
なので!
学校の勉強+家庭学習
の方が成績伸びるように
個人の能力をあげる
環境をつくって
あげて欲しいんよ!
ヒーローズでは
HBM
という方法を駆使して
✅理にかなった動き
✅その子に合った動き
✅それを野球の動作で
で上達してもらってます!
➡️チームだけでの練習に
限界を感じたら
➡️おうちだけでの練習に
限界を感じたら
相談してください!
野球の子どもの
真の笑顔のために😊