お母さんが子どもの専属トレーナーになったら
どうも
スポーツマンに
自分の体を上手に操縦する
ボディーコントロール能力
を身に付けてもらっている
ヒーローズの
ひろいちです
ヒーローズも
おかげさまで
もうすぐ創業から
7周年。
さらなる飛躍を目指して
僕は今年、修行に近いような
研修に挑戦するんだけど
もうすぐ始まるので・・・
もんのすごい不安と
戦っています
その不安をなくすためにも
研修会社さんの担当者さんと
打ち合わせをしてた時の事
個人や会社の「強み」って
意外と当の本人が
気がつかないことって
よくあるんですよ
伊藤さんも
そんなの当たり前じゃん!
って思ってることって
ないですか?
それが伊藤さんや
ヒーローズの他には
真似できない強みなんですよ!
と教えてくれたんよ
すごいありがたい
言葉じゃった
それで少しだけ
軽くなりました〜
選手のみんなも
当たり前って思ってることが
実は強みだったりする
ことってあります
例えば、
投げたボールが当たり前
(ナチュラル)にスライダーに
なってしまうKくん
これって
ほっといてもスライダー
になるということなんじゃから
スライダーが
投げられなくて
困ってる人にとっては
うらやましいこと
でしかないよね
ここにまっすぐの
回転が流れるように
レッスンすれば
同じようなリズムの
投げ方で
まっすぐとスライダーという
違うボールを
投げれるように
なるわけじゃから
強烈な強みになるよ
実際にこのKくんは
その調子で何種類かの
ボールをマスターして
今や試合では武器に
なってるんよ
ウチにも今までは
当たり前と思って
たんじゃけど
実は強みがある!
と言うことを
お客さんから
教えてもらったんよ
それはある高校生の
ピッチャー君に
メディセル施術を
しているところ
これは家でのケアも
必要だなと思ったので
待合ソファーで
待ってくれてるお母さんに
メディセルの施術室に
来てもらって
お家でできる
ケアの方法や
テーピングの貼り方を
即席プチセミナー
をして覚えて
持って帰って
もらったんよ
するとこのお母さんは
[char no=”24″ char=”おかあさん”]こんなサービスしてくれる
なんて本当に嬉しいです[/char]
って言ってくれた
僕はしゃべるの好きじゃし
セミナー講師なんかも
よくやってるから
こういうことは
ご飯食べるくらい
自然にできる
もちろん
お父さんやお母さんが
わかりやすいように
言葉を噛み砕いて
その子どもさんに
会ってやり方を
覚えてもらうけ
これからもどんどん
やってみたいなと思います
どのスポーツも
シーズンに突入して
ケアが必要な子供さんは
数が増えてくるかもだけど
家庭の段階で悪くなるのを
防ぐことができたら…
めちゃめちゃいいよね!
僕の知ってることなら
何でも教えますので
どんどん相談くださいね〜