少年野球で起きたある死亡事件

今日はちょっと長い
ブログになってしまった・・・。
 
下書き読んだら１分
かかってたから、
 
どうか１分、僕にください！
 
前も書いたことあるんじゃけど
今年の５月に少年野球で
素手の子供にノックを打って
その子供の指の腱が断裂する
⬇︎という事故事件が起きたんです。

⬆︎詳しくは産経WEST電子版をクリック
 
１０年ほど前には
⬇︎のような事件も起きました。

 
こんなこと金輪際あっては
ならないことなので、
 
京都第一法律事務所様
のページを是非読んでください。
 
もう梅雨も明けそうで
夏本番が近づいてます。
 
野球の世界を知らない方は
わからないかもしれんけど
 
大なり小なりこういうことに
近いことはどこでも
起きていることじゃった。
 
僕の仕事は
 
トレーニングコーチ
とか、
コンディショニングコーチ
 
という仕事です。
お客さんとよく話をして
要望を聴き作戦を立て
それをチームと一緒に
または個人の選手と一緒に
 
二人三脚で
 
目標達成に向かって
努力をしていきます。
 
スポーツマンを教える
トレーニングコーチには
 
昔トップ選手だったか？
 
昔だめだめ選手だったか？
（スポーツ未経験の人も
ここに含まれる）
 
のどっちかに
分けることができます
 
どっちにしても
「この人じゃなきゃダメだ」
 
と言うなにかを持っている
必要があると思ってます
 
僕はどっちのタイプかと言うと
間違いなくトップ選手には
なれなかった方です。
 
というか
高校野球は途中でやめました！
 
５０人近く入った同級生が
３年の夏には２５人くらいに
なっとった。それくらいに
昔の野球部はハードだった😱
 
今でも、それを神格化してる
指導者さんも多いと思います。
 
たくさんの挫折を経験したし
たくさんの後悔もしてきた。
 
だからこそ僕は
あの頃の僕みたいな子供は
増やしたくないという
原点の思いが芽生えた。
 
高校1年から筋トレを始めて
自分の体で実験しながら
独学で勉強した。
 
大学1年からは
スポーツクラブでバイトを
しながら
いろんな種目のたくさん方の
担当をさせてもらった。
 
その、川崎医療福祉大学では
お腹いっぱい勉強に没頭した。
 
同時に硬式野球部で
最後までやらせてもらった。
 
 
それもこれもせっかくはじめた
スポーツを思い切り全うする
子供たちを増やしたいため！
 
僕らのような人が付いていて
ちゃんと発言力を持っている
チームはまだまだ少ない‼️‼️
 
だから、取り急ぎ
自分の子供の命は
自分たちで守ってやろうで。
 
わからんことがあったら
相談してください。
 
力になります。