試合の後にお父さんとお母さんが息子と話すこととは??
月曜の夜は倉敷アイビースクエアへ
岡山・倉敷を中心に
約700人の経営者さんや
経営幹部が集まる勉強会じゃった
平日の夜の時間帯に
700人が集まったら
やっぱ壮観じゃった
内容は
これからの時代を
どう生きて行ったり
経営して行いくときの
ヒントになるような
お話が満載でした!
質問コーナーの時間では
岡山でも有名な会社の
社長さんの奥さんが
私は社長である主人を
どのようにして支えて
いけばいいでしょうか?
みたいな質問を
された方がおられた
ここでの回答が面白かったし
野球のお父さんお母さんにも
通じるな〜と
思ったのでシェアしますね❗️
一概には言えんけど・・・
脳科学的には
お母さん(女性)は
情が判断基準。
という性質が強いらしい!
なので・・・
我が子が野球をしたとき
どんな気持ちを抱いたか?
について話したい
お父さん(男性)は
理が判断基準
という性質らしく
どういう結果が出たか?
次はどうするか?
を話したい
なので基本理詰めの
男性(ご主人)と
話すときは
男性(ご主人)と
話すときは
感情と論理
という2つの角度から
バランスよく話を
聞いてあげたり
引き出してあげると
いいですよ
バランスよく話を
聞いてあげたり
引き出してあげると
いいですよ
という回答
じゃったんよ
じゃったんよ
やっぱ、
旦那さんと奥さんは
二人でひとりというか
二人でひとりというか
いいタッグに
なってるんじゃね
なってるんじゃね
じゃけ、野球でいうと・・・
試合が終わった後の
「どうだった?」
という同じ言葉にも
お母さんは
「どんな気持ちだった?」
と話ししたいと思ってて
お父さんは
「どんな球をどう打って
どんな結果だったん?」
どんな結果だったん?」
と聴きたい
なんなら次の結果を
出すための作戦まで
話しこみたい
出すための作戦まで
話しこみたい
くらいに思っている!
なので、お母さんが
話を聞くときは
話を聞くときは
試合後が活躍します!
試合のプロセスの
気持ちの方を
聞いてあげることで
気持ちの方を
聞いてあげることで
どんな結果であっても
気持ちを引き出せて
いい会話になりますよ
気持ちを引き出せて
いい会話になりますよ