バッティングは固める?調整する?
今日はわがまま言って
ヒーローズを飛び出して
50回の節目となる
おかやまスポーツプロモーション研究会
(SPOC研究会ともいう)
に参加させてもらいました
懇親会に参加できなかった
のはほんまに残念
企業・大学・個人・チーム
若者・おっちゃん・おばちゃん…
異業種/異世代
の人が集まって
いろんな角度から
スポーツ。
と言う合言葉で
岡山を良くしていこう
と言う素敵な研究会
ここの仲間に入らせてもらって
本当に嬉しいし楽しい
気づいた事はメモメモって行きます!
しっかし・・・・
最近の僕は
字が汚い
こうなってしまった
自分なりの分析は
字が小さすぎて読めなーい!
と渡辺健さんが言うのと同じく
老眼で近くが見えなくなり
自分の書いた字が見えないから
どんなペンの軌道の修正ができない
これはもうマジで
ハズ◯ルーペがいるわ!
見える見えないは置いといて
字を書くのは難しいね
今まで数え切れないほど書いてきた
伊・藤・博・一
と言うたったの4文字でも
ふたつとして全く同じに
書いた事はないん
じゃないじゃろうか⁉️
角度が微妙に違ってたり
はらう所の長さが違ってたり
筆圧が違ったり・・・
バッティングだって
一緒じゃと思うんよ‼️
僕らが野球を教わった頃は
何千何万とバット振って
スイングの土台を固めなさい
と言われてた
だけど
自分の名前を書くことさえ
同じようにできない
ぐらいなんじゃから
たくさんの関節をタイミングよく
上手に使うバッティングなんて
全く同じ動きが出来るように
振り込んでいくのは
ナンセンスかもしれん
ましてや。
✔️いろんなピッチャーの
✔️いろんな速度の
✔️いろんな角度の
✔️いろんな回転のボール
がやってくるわけ
だからなおさらよね
地面で止まっている
ゴルフボールとは
ワケが違う
いかに同じ動きをするか?
ではなく
いかにいろんなボールに
対応できるように
自分の動きを
微調整できるか?
こんな考えでやってみません?