スポーツマンが知っておくべき「規格」とは?
どうして?!そんなことに?
ちょちょちょちょちょ
ちょちょちょちょ・・・
ちょ待てよ!
っと(心の中で)
叫んでしまったのが
来年オープンする
日本ハムファイターズの
フランチャイズになる
エスコンフィールド北海道
新聞にも載っとったから
見た人多いと思うんじゃけど
写真の赤マルのエリアが
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
規格よりも狭いことが
95%出来上がった今になって
わかったらしい!!!
ホームベースの後ろが
狭いということは
パスボールや暴投が起きても
跳ね返りのボールで
アウトにすることが
できるかもしれんから
ピッチャーは思い切って
ボールを投げるかもしれんし
サードランナーは
無理は絶対にしないとか
作戦面でガラッと
変わるから選手にとっても
重大な違いなんよね
野球場をイチから作るときに
ここを押さえてないなんて
ありえるんじゃろうか?
↑
ここにあったんよね😭
僕個人的には
メジャーリーグにも
いろいろな形の球場が
あるくらいじゃけ
もう作っちゃったし
特別ルールで
このまま行こうよ!
としてあげて、
未来へのエピソードの1つ
にしたらどうじゃろう?
本当は規格に合わせるのが
1番いいと思うんじゃけどね
僕ら人間が大事にすべき規格は「骨格」
規格に合わせた方が
良いのは僕らも同じです
規格は規格でも
人間の場合のそれは
骨格。
僕らの骨格は
ねこ背で腹筋に力を
入れた方がしっくりした
動きができる
✅うで体
というタイプと
そり腰で背筋に力を
入れた方がしっくりした
動きができる
✅あし体
という
大きく2つの「規格」に
分けれることが
わかってきたんよ
これを見つけたのは
たくさんのプロ野球選手や
プロゴルファーなどなど
トップアスリートを中心に
指導してきた福岡の
鴻江寿治トレーナー
と
日本のスポーツ界の
レベルアップを
科学の力で支えてきた
鹿屋体育大学(前田教授)
と
NEC関連の
NECシステムソリューションズ
という会社
この三者が長年かけて
たくさんの人の動きと
骨格を調べた結果
人はさっきの2つの
タイプに大別できることを
調べ上げたんよ!
なのでもしも
自分のタイプに合ってない
動きやトレーニング方法を
やろうとすると
しっくりこない動きを
繰り返すことになり
だんだんヘタクソに
なっていくしケガもする😭
じゃけど
自分に合った動きを
やっていくと
しっくりくる動きを
続けていけるから
上達していくし
体も強くなっていく✨
マジで大違いなんよ!
ウチでも何人かの選手や
子供さんに試しに
やらせてもらって
僕が指導してても
しっくりくるので
2019年頃から
この考え方を採用して
コンディショニング指導に
あたらせてもらってます🤗
野球場もサッカー場も
テニスコートも「規格」が
大事なのと同じで
僕ら人間も規格(骨格)
にあう動きやトレーニングを
していきましょうね
放送は明後日!!!
そして!!!!
人気タレントの
つるの剛士さんが
この「うで体あし体チェック」に
挑戦している姿を
見ることができるのが
11月11日19時OHKで
放送される「金バク!」なんよ!
面白おかしくやっているので
ぜひぜひ見てください🙇♂️
この時間見れない人は
再放送やTVerで見てね〜