「うちの子の投げ方、なんか不自然…」と思ったら読む話
こんにちは!
ヒーローズの動きの調律師
伊藤です!
土曜日は雨のところも
多かったけど、日曜日は
野球どうでしたか?
今日は、子どもさんの「投げ方」に
ついてのお話です!
■ うちの子に投げ方ってなんか違わん?!
みんなで並んで投げるキャッチボール
並んでるだけに、我が子と他の子の
投げ方の違いを感じた
人も多いんじゃないじゃろうか?
ボールを腕だけで押し出すよう
に投げるフォーム。
これは、「砲丸投げみたい」とか「女子投げ」
とも言われる押し出し投げというタイプの投げ方なんよ。
よく見られるのは、
・体全体が使えていない
・腕だけでなんとかボールを前に投げている
・肘や肩に力が入りすぎている
といった子なんよね。
■ 本来の投げ方は「ひねり投げ」
実は、野球における本来の投げ方は——
「ひねって投げる」動きなんよ。
股関節、背骨、肩、手首。
これらの関節はすべて
「ひねる」動きが得意な関節
でも、野球経験が少ない子や
体の使い方に慣れていない子は、
その関節をうまく使えずに
ひねらずに「曲げ伸ばしだけ」で
投げてしまう。
これが押し出し投げの原因なんよ。
■ 誰でも最初は「押し出し投げ」だった
人類みんなの共通点として
赤ちゃんが初めて物を投げるときは、
誰もが「ひねり投げ」ではなく
「押し出し投げ」でスタートします
それが、体の発達と経験によって徐々に
「全身をムチのように
しならせる投げ方=ひねり投げ」
へと進化していくんじゃけど
経験不足のまま小学生や中学生になると
赤ちゃん投げのままっていう子もいるんよ。
■ 押し出し投げ vs ひねり投げは?
全身をムチのようにしならせる
「ひねり投げ」と砲丸投げのように投げる
「押し出し投げ」を比べると・・・
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 押し出し投げ | 腕だけで投げる、パワー不足、肩肘に負担大 |
| ひねり投げ | 全身連動、しなやか、球速・コントロール向上 |
こんな違いがあるので、
チェックしてみてください!
■ フォーム改善は「動きの調律」から始まる
もし今、お子さんのフォームに不安があるなら、
無理にフォームを“変えさせる”のではなく、
まずは関節ごとの動きを整えることが大事です。
ピアノを1音ずつ調律して美しい音を作るように、
体も一つひとつの動きを見直して、全体を整えていく。
それが、ヒーローズで実践している「動きの調律」です。
■ たった1〜2回で変化する子もいます
ヒーローズでは、
「ひねりの動き」に着目して
関節ごとのトレーニングを行っています。
たった1回のレッスンで
「あっ、投げ方変わった!」という子もいます。
「うちの子、ちょっと砲丸投げ
みたいで気になってて…」
そんなお母さん、遠慮なくご相談ください。
■ かっちょいいと楽しい!
大事なのは、型にはめることではなく
理にかなった体の使い方を知ること!
それができれば、お子さんはもっと楽に
もっと気持ちよく投げられるようになりますよ✨
一緒に「押し出し投げ」から卒業して、
しなやかでカッコいい投げ
を目指していきましょう!