微妙にバッティングが狂うときは
どうも!
野球の子どもを
笑顔に導く活動してます
ヒーローズのひろいちです!
今日のこと
知り合いの努力の天才
治療家 の藤沢先生が
機能回復専門ジムを
プレオープンされたので
お祝い&見学でお邪魔した
ときの様子をFacebookに
アップして見たんよ
スマホの画面をよく見てみると
ほんのちょこっと変わったところ
があることに気づいたんです
それは・・・
⬇︎⬇︎⬇︎ここ
ついでに・・・
⬇︎⬇︎ここも
⬇︎⬇︎ここも
⬇︎⬇︎ここも
今まではブルー一色だった
アイコンがカラフルになってる🌈
Facebookって今までも
知らん間にちょこちょこ
変わってるよね
使い始めた7年前は
予告なしで⁉️
っと、戸惑うこともあったけど
今となればもう慣れっこ
ちょっとずつちょっとずつ
より良くなるように
微調整をしてるんじゃろうね
野球は野球で
微調整のスポーツ
と言っても過言ではないです❗️
何せ
投げる方にも打つ方にも
2つのワザが存在している
まずは
体中のそれぞれのパーツを
タイミング良く&順序よくつかって
しかも地面から力もらいながら
ボールやバットに伝えていくというワザ
2つ目は
投げるほうは
打者のタイミングが狂うように
打つほうは
ピッチャーが投げたボールと
タイミングが合うように
していくというワザ
これは機械みたいに
常に同じワザを送り出せるとは
考えられなくって
常に微調整につぐ
微調整が必要とされる
昨日来てくれた子も
来始めた頃よりは
見違えるようなバッティングする
ようになったそうなんじゃけど
なんだか変な感覚に陥ること
もよくあるらしい
そんな時こそレッスンの中で
目に見えない世界をはっきりさせて
そこからまたいい感覚になる
ように落とし込んでいく
帰るときはいい笑顔でした
そんな野球のマンツーマンレッスンは
これからも大事じゃと思ってます
このふたつのワザについて
僕に最初に教えてもらったのは
なんと今から20年前‼️
僕の大学の後輩が書いた
卒業論文じゃった
こいつは大学卒業後
高校野球の監督も経験したのち
今は警察官になって
エラくなっているそう
「タイミングの語源はタイムですから
ホンの0.0 1秒遅れただけで
全部ダメになっちゃいますもんね」
なんて言う言い方が
その当時は鼻についたもんだけど
今となっては僕の考えのメインの
ひとつとなっていることに感謝
脱線からもどりまして〜🚃💨💨💨
野球の技術にもFacebookにも
共通しているのは、
ゴールなし
という事!
ゴールだと思ってほんの少しでも
進化の足を止めてしまえば
それは終わりの始まり💀
より良いものを作っていくために
常に百点満点のゴールはないと思って
一緒に精進していきましょう