寒い季節の「込む」といえば・・・
どうも!ひろいちです😄
東京では雪が降り
ぐっ
と寒くなった日本列島
こんな日はおでん最高!
それもゆっくりゆっくり炊き込んで
味がしっかり染み込んだ
大根
タマゴ
牛すじ
何かあったら充分ね^ ^
おでんに限らず
出来立てではなくて
しばらく煮込んだ食べ物って
なんであんなに美味しくなる
んでしょうね😄😄😄
もちろん科学的な根拠は
あると思うんだけど
それよりも
まろやかになったとか
優しい味になったとか
気持ちがこもったとかとか
そういう科学の力では
説明のつかない不思議な
チカラが働いて
美味しくなっている‼️
という感覚が強いです。
こういう
煮込んだり、漬け込んだり、炊き込んだりと
いった、
込む
は食べ物を美味しくしてくれそうだけど
例えば煮込みの温度が高すぎると
中身の具材がぐずぐずになったりして
失敗の原因にもなったりします。
冬の野球で込むといえば・・・
走り込みです!
これも正しくやれば選手が
美味しく仕上がりますが
やり方を失敗すると
怪我をしたり、野球が嫌いになったりする
原因になってしまう事にもなります!
詳しくは走り込みについて詳しく書きますね!