大学野球日本選手権に岡山の子は〇〇人がベンチ入り
「ひとりひとりを最適化する」
の言葉を大事に
「理に叶わないやり方や
合わないやり方のせいで
伸び悩む人をゼロにする」
そんな使命感を持って
スポーツマンの困りごと
を毎日解消しています
うごきの調律師の
伊藤ひろいちです!
東京ドームに(奥さんが)行ってきました
東京ドームでやってる
大学野球選手権
長男がお世話になってる
近畿大学の応援に
奥さんがいってきたんよ
チームは逆転スリーランで
コマを1つ進め、長男も
近く貢献できるように
頑張ってもらいたいです!
その選手権のパンフを
奥さんがお土産に
買ってきてくれてて
選手権に出てくる選手で
岡山の高校の子って
どのぐらいいるんかなぁ
っと興味本位で
数えてみたら
なんと!
700人(25人× 28大学)
のうち
岡山の高校
出身の選手は
全体の2.1%
の14人
これを多いとるか
少ないと取るかは
人によるけど
僕から見たら
少なく感じたんよね
検証の角度は色々とあるけど
何らかの傾向がわかれば
何か役に立てるかも
しれんなと思いました
検証といえば!
ヒーローズでやり始めた
野球選手用の遺伝子検査
Baseball& DNAは
7つの野球力を
38の遺伝子項目に
分けて検査して
一人一人がどういう
遺伝子を持って
生まれきたのかを知り
✅何を食べたらいいのか
✅どんなトレーニングを
すればいいのか
✅どんな体格・体型になるのか
などなどの成長の
情報を推測して
とるべき行動明確にして
最短コースで成長しよう!
という大事な大事な
情報源になる検査
38の自分の情報を知ることができる!
例えばACTN3
という遺伝子は
その人がどういうタイプの
筋肉を持って
生まれてきているかを
知ることができます
遺伝子的に瞬発力が
高いのであれば
たいした練習しなくても
ぴょんぴょん跳ねる
ような動きが
いとも簡単にできるし
この遺伝子を
保有していない状態で
生まれてきている人は
変化球打ちなんかの
遅い動きが得意
だったりするから
それはそれで「強み」
野球とかサッカーといった
瞬発力を求められる
スポーツをするんだったら
人一倍トレーニングする
必要があることがわかります
こんな感じで
✅筋肉・筋力
✅骨・身長
✅関節
✅体重増加
✅パフォーマンス
✅交感神経
✅ストレス
という7つの系統の
38の遺伝子情報を
細かくチェックします
岡山がさらに進化するきっかけに!
この検査を作った
会社さんには
たくさんのデータが
あるので
今はそこからの話を
してるんじゃけど
岡山での検査はまだ
始まったばかりなので
これからどんなデータが
集まってくるのか楽しみ!
遺伝子情報じゃから
年齢とともに変わるもの
ではないので
どうせやるんなら
早くやる方がいいよ!
遺伝子検査の情報は
ここのブログに
ちょいちょい上げていくので
お楽しみに〜!