１回でアイアンど引っかけがなおるヒントをつかむ！

今日の山陽新聞朝刊で
すばらしい記事を
見つけたんです

それはこれ
↓↓↓↓↓

音声案内してくれる
点字ブロック

これを駅や空港などなど
いろんな場所で使うことで

「エスカレーター前です」

「北口改札付近です」

　　　　　　　　　　　※記事より

という周辺の情報が
使用する方のイヤホンに
届くというもの

イヤホンに直接入ってくる
から聞き取りやすいし

杖を持つ手を
ふさぐこともない

これは、すばらしい
発明じゃわぁ〜

これは実用化されて
たくさんの人が
笑顔になった頃に

こんな良いものが
どうして今まで
なかったんだろうか？

と世界中が思うん
でしょうね！

どうして今まで
なかったんだろうか?

と思っているのが

その人に合った
練習方法や
トレーニングを処方する

という考え方です

もう少し掘り下げると

「その人の『骨格』にあった」

という考えです

人間ってぱっと見は
左右対象ですが

内臓のカタチ位置も

骨の向きも違います

なので、体のいろんな
関節の動きは

左右対象ではないですし

人それぞれ違います！

たとえば、

ねこ背のひとの
骨盤は左に回りやすく

そり腰のひとは
右方向に回りやすい

などの動きの特徴が現れます

それを知らないで、

骨盤が左に回りやすい
ねこ背のタイプの人が

もっとしっかり
腰を回して

みたいな練習や
トレーニングに
取り組んだら

体が開すぎて

ドライバーはどスライス

アイアンはど引っかけ

してしまい

スランプに陥ります

じゃあトレーニングしよう！
ということで検索してみると

プロゴルファーの背筋力を
測ってみると高いので

あなたも筋トレして
背筋力をつけましょう

みたいなことが出てる
わけですが・・・

しかし・・・

よくよく考えてみたら

そんな単純なものでは
ないですよ！

今取り組んでいる

うで体あし体タイプ判定は

こうした悩みを
解消してくれる

どうして今までこれが
なかったんだろうか？

と思わされる考え方です

まず一番に

うで体のタイプ？
あし体のタイプ？

どっち?

という判別します

AI体の判定をベースに
これに合わせて人間の目でも
判定して精度を高めます

これをもとに
練習やトレーニングの
プログラムを組んで
処方するので

確実に成果が出るんです

先週から通われている
55歳のYさんは
(写真NGでごめんなさい)

と喜んでくれています

判定は「うで体」でしたが

普段スイングで意識していることは

フィニッシュで
腰をしっかりそらす

という「あし体」の
動きをしてたようです

Yさんにはうで体向きの
動きやトレーニングを

オススメして喜んで
もらっています！

好評だったので5月も
やることにしました！

キャンペーンの詳細はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

きちっと知りたい人に
おすすめです！！！

ではではまた明日