コロナ禍の「おひとりさま」と言えば・・・

科学的に正しく
個人個人に最適化したトレーニングを
探求し、わかりやすく伝え続ける

あなたの本当の動きを引き出し

みんなから憧れられるヒーロー

になって欲しい！！と念っている、

ヒーローズの動きの調律師
伊藤ヒロイチです(^ ^)

今日もブログ読んでくれて
ありがとうございます！！！

朝の情報番組を見ていたら・・・

コロナ禍の中で新しい発想の
ピザハットの「マイボックス」
という新商品の紹介がされていた

↓↓これです！↓↓

まぁ〜、うまいこと
考えたもんですね

↓↓↓「おひとり鍋」とか↓↓↓

↓↓↓「おひとり焼肉」のように↓↓↓

おひとりピザ

も、コロナ禍のなかで接触を減らそう

という考えのもとに生まれた
商品なんでしょうね

この内容で７００円〜なら
ぜんぜんオッケーだと思うし、

今までの大きなピザを頼んだら

食べ切れなくて残る

というフードロスを防ぐ
こともできるから

なんならこっちの方が
喜ばれるかも知れません！！

コロナという逆境が生んだ
新しい価値になるかもしれないですね

おひとりさまと言えば・・・

おひとりさまにすることで
新しい価値が生まれるのは

動きのトレーニング

も同じです

僕は以前はスポーツクラブの勤務を経て
高校野球や中学野球などの

チーム単位でトレーニングや
レッスンをすることをメインにした
トレーナーだったんです

そのときに僕が思っていたのは

もっとひとりひとりに
時間をかけてあげたい！

でした！

スポーツクラブには
たくさんのお客様が
同時に来られますし

チームトレーニングも
同時に30～80人とかいう

トレーナー1人が大勢の人を
同時に指導する

というスタイルだったんです

たしかに・・・

いちどにたくさんの人が
トレーニングができるから
効率はいいし、

1人がトレーナーに支払う
フィーは安くできる
というメリットがありますが

例えば１時間のトレーニングを
50人同時にやるなると

おひとりにかけれる
指導時間は単純計算
でも1分ちょいだけ

ということになるわけで
一人ひとりの習熟度が下がる

デメリットもあります

特にスポーツマンが強く求めている

もっと上手くなりたい！

というアツい想いを叶えようと思ったら

コーチ1人がたった1人の
人に全集中し

目を光らせて細かく動きを
チェックしながら

トレーニングを進行していく

おひとりさま
レッスンの方が
断然いいです

なので、

上手くなりたい！と思っている人は
マンツーマンジム

それも動きを見てアドバイスができる
トレーナーに師事してくださいね(^ ^)