「持続可能な」トレーニングを!
トレーナー冥利に尽きる!
いやぁ〜〜〜〜〜
嬉しいことがありました
6月から僕と一緒に
トレーニングに
取り組んでもらっている
方からの嬉しいコメント
あんたの言う通り
やってきてよかった!
この一言!
この方は経営者さん
でゴルファーで
努力家で妥協を
しないタイプの人
つまりがんばりや!
その「がんばりやさん」が
2年ほど前にあるジムで
筋トレ中に大けがをして
ゴルフどころか
日常生活もままならない
ような状況になった💦
そこのトレーナーさんは
完全に非を認めて
謝られたそうだけど
謝っても過去には戻れない😭
やっとゴルフクラブが
握れるようになった
今年の6月にご紹介で
ウチに来られたんよ
僕が提案したのは
メディセルとストレッチで
体のケアをしながら
樫の木のような
強いカラダではなく
竹がしなるように
反発力のある動きが
出来るようなカラダ
最初のうちは
背中で腕を組むなんて
もってほかじゃったし
ボールを打っても
全く感覚が違うから
違和感の方が多かった
半年が経った今では
よかったときの感覚で
クラブが触れる
ようになってきた
ドライバーの飛距離
もほぼ戻った
土台をしっかりさせる
という新しいことが
身についた
という嬉しい効果を
実感されている!
トレーニングは「火」ではなく「小川」
ケガをされる前までは
ガンガン負荷をかけて
トレーニングして
くたくたになるまで
追い込むというスタイルで
トレーニングしてきただけに
最初のうちは
僕のトレーニングが
物足りなくてしょうが
なかったはず
燃え盛る火のように
ガンガンするトレーニング
もいいけれど
ちょろちょろと流れる
小川のようなトレーニング
も大事です
「火」のトレーニングを
長く続けるには
薪をくべ続けるように
強い負荷をずっ〜と
かけ続けないと
作った筋肉を維持したり
向上させることができない
そりゃケガもするよ
ちょろちょろ流れる
小川のトレーニングは
きつくないけど
長く続けることができる
持続していくから
いつの間にか成果が表れるし
ケガもリバウンドも起きない
トレーニングも
持続可能なもの
を選びましょう!
ではではまた明日〜!