「思ったように技術を発揮できない時」の原因3選
ポストにブログのネタが入ってた
土曜日のこと
ヒーローズのポストに
届いた封筒
中を開けてみると・・・
お手紙と一緒に
小さなボトルが
入っとったんよね
手紙を読んでみると
このボトルの中身は
体に塗るものらしい
どんな時に塗るもの
なのかな?
っと手紙を読み
進んでいくと・・・
どうやら・・・
なんと!!!
これを塗った状態で
メディセルを受けると
本来は痛いんだけど
あら不思議!痛くない😄
という効果を狙ってる
ものらしいんよ!
僕も長くメディセル
使ってるからわかるけど
お客さんの状態によったら
同じ強さで吸引しても
気持ちいいところと
ピリッと痛いところが
出てきてしまうから
誰かの助けになるかも
しれないね!
ただ、いち施術者の
端くれとしては、
このボトルの中身が
どんな効果かは別として
お客さんが痛がる😭
のではなく
施術の効果が出て
しかも心地よい
ちょうどいいかげん〜😍
の状態をつくる
技術が身につくと
もっと良くなると
思うんじゃけどなぁ〜
自分の良さをフルに引き出そう!
この教訓を
スポーツマンのトレーニング
に置き換えるならば・・・
道具に頼る前に
まずは自分の
技術を磨くこと
となるじゃろうか??
ゴルフしてる
中高年の大人たちや
野球やってる
小中高校の子供たちも
技術がうまく
いかないときの
共通点は
✅思い通りに体を
動かせないこと
✅やってみた動きと
現実の動きに
ギャップがあること
✅思ってること自体が
間違えていること
この3つ!
なのでこの3つの
問題点をカバーすれば
技術は上がってくる✨
体が動かなくなるカバーを
道具にしてもらうのは
何歳ぐらいからじゃろうか?
人それぞれじゃけど
本当に体が動かなく
なってからでいいんよ
そもそもの
自分の体の使い方を
上手にしたり筋力をあげたり
動く範囲を広げたりする
コンディショニングが
できる若さがある間は
ここに時間とお金を
かけましょう!
ではではまた明日です✨