愛媛旅行記：ふたつのカーナビから想う現代野球の理想の打ち方

こんにちは！
ヒーローズの動きの調律師
伊藤博一（ひろかず）です☺️

夫婦水入らずの愛媛旅行🚗

今日からお盆明けという
人も多いと思いますが

皆さんどんなお盆を
過ごされました？

ウチは久しぶりに
ちょこっとだけ旅行したんよ

お仕事は昨日から
再開したんじゃけど

13日と14日は珍しく夫婦で愛媛への
1泊旅行を楽しんできました

お目当ては

めざましテレビで
取り上げられていた

「マルブン」という
老舗のイタリアン🍽️

ひとつ一つの料理は
最高で、とっても心地よい
食事の時間をもてました☺️

その後は道後温泉に
浸かろうと計画してたけど
おかやま山陽vs大垣日大
の試合が気になって

ホテルの部屋で
テレビ観戦を選択⚾️

翌日は、夫婦でゴルフ
一緒にプレーすることで
水入らずでコミュニケーションを
取ることができました😊

船頭多くしてハンドルは動かなくなる

しかし、この旅行で少し
困ったことがあったんよね

それは・・・

カーナビとGoogle マップの
同時使用での混乱！

同じ目的地に向かってるのに
選ぶルートが違うから
どっちかを選ぶことができず
ただただ混乱したんよ

結論として

やはりどちらか一つの
マップを選んで他は見ないのが
無難だと痛感しました！

ベストの打ち方は上から？下から？

こうしてるとフッと

野球の打ち方の選択について
考えが思い浮かんだんよ

昔の野球は1点を狙う
野球が主流で

とにかくゴロを転がせば
なんかあるぞ！

ということで打球が詰まる
打ち方が主流じゃったんだけど

いまは

現代の野球では長打を打って
４点とか５点とかの
ビッグイニングを狙う打法

つまり

前でボールを打つ方法
が今の主流になってるんよ

いうて、ここからは
僕の考えなんじゃけど

どちらの打法も必要なんよ

野球というゲームは
状況も展開も毎回違うから

長打やホームランを狙うときも
ランナーを進めるたいときも
それぞれの状況に応じて
使い分ける技術がいると思うんよ

こうやって状況に応じて
打ち方を変える能力が
良いバッターの条件であり

それを養うためには
様々な感覚でのバッティング練習が
必要となるんよ

どんな時代になっても
固定観念やカタに
とらわれることなく

柔軟な思考で
状況に応じた打法を
選択することが大切だな〜
っと感じてます！

どっちも大事だよ！

カーナビはどっちか
ひとつでいいけれど、

愛媛旅行でもらった
新しい気づきと

温故知新の野球思考

どちらも大切にしたいなぁ〜

あなたも
日常の中での新しい発見や学びを
大切にしてください☺️

それではまた次回のブログで！