スターウォーズ第1作のころから言われてること
昨日から全国の映画館で
封切りになったのが
スター・ウォーズ
エピソード9(最終章)
スカイウォーカーの夜明け
今回でついに完結
第一作目の
「エピソード4」が
公開されたのは
1978年のこと
小学1年のときの
僕が生まれて初めて
見た映画です
まだ当時の
パンフレットが
家にありました!!!
第一作が公開されて
今回の作品が
公開されるまでに
41年と言う月日が
流れていて
僕の人生と共に
歩んできた映画です。
これで終わりとなると
さみしい気持ちです
1978年を
調べてみると
江川選手や落合選手が
ドラフトで指名された
年でした!!!!!
(巨人はボイコット)
そんな昔から
日本のスポーツの世界で
変わっていない価値観
のひとつに
体力が上がれば
いい選手になれる
という考え方が
あります
だから鍛えろと。
そうなると・・・
トレーニング中の動きは
正しくなければいけない
(ほんとにそうなんですが)
ということで、
筋トレの正しいフォーム
を学ぶ必要が発生し
そこにたくさんの
時間を取られます
野球とは関係のない
筋トレで起きうる
ケガのリスクにも
対応しなければなりません
本格的なウェイトトレを
やってるような高校生
にとっては
筋トレ部と
野球部の
掛け持ち
みたいになります
これをヒーローズでは
逆転の発想で
技術の高い選手の
体力を測って
みたら高かった
という考えで
やっています❗️
つまりです
体力をあげたから
とはいっても
技術が上がる
とはいえない
まずは、技術を
MAXに向かって
高めるのが先
という考えです
変な言い方に
なるかも知れんですが
技術を上げる
ことに特化した
トレーニング
鍛える・追い込む
ではなく
気づき学ぶ
ためのトレーニングです
これに特化して
今日もヒーローを
育んでいきますよ
ではまた明日〜