球数制限と同時進行で考えて欲しいこと
今日も読んでくれて
ありがとうございます![]()
ヒーローズ☆スポーツ
トレーニング研究所
動きの調律師![]()
伊藤ひろいちです。
先月の発表で
来年の春の
選抜甲子園で
始めるのを
皮切りに
1週間で500球
という
ピッチャーの
投球数制限が
始まりますね![]()
500という数字や
1週間という期間が
正しいかどうか?
は、いろいろ議論が
出てますが
まずはやってみなきゃ
わからないですよね![]()
ところで、
春頃の「報道ステーション」で

↑↑報ステの画面より
小学校では球数制限を
100以上から70にしたら
肘の怪我が起きる確率が
58%➡︎➡︎➡︎37%
と約20%下がった
だから投球数制限は
有効なんだと
紹介されていましたが
これは同時に
それでも37%もの
子どもが肘の怪我を
するような状態だ
と言うことも語っています![]()
つまり投げる量や
頻度はもちろんのこと
その前にひじを痛める
要素はたくさんある
と言うことです![]()
でも・・・
野球ってそんなに
危険なスポーツだった
でしょうか????
✅ボールの重さ
✅投げる数
✅投げる頻度
がみんな一緒になって
あと、違うところ❓❓❓
一人一人違う
肘を痛める要素
と言うのは・・・
投げ方
です
例えばですが
大きな川に向かって
石を投げる水切り

あれ楽しいですよね![]()
子供だったら夢中で
何回も何回も投げますが、
水切りやりすぎて
肘を痛めた![]()
と言う話は少なくとも
僕の周りでは無いです
それは子どもが
自分で勝手に
自分に合った投げ方を
しているからです
しかし
これが野球になると
コーチや親御さんから
フォームをたくさん教わります
もちろん!
コーチの皆さんは
子どもの為を思って
一生懸命教えてくれて
いるのですが
もしも、これが子どもの
本来の動きに合って
いなかったとしたら
どうなるでしょうか❓
そもそも子どもに
自分の体を自在
に操る感覚
がなかったとしたら
どうなるでしょうか❓
すると言われた通りに
実行しているのは
フォームだけ
となって、
肝心のボールを投げる
コツが抜けてしまう
ことになります
感覚ナシのフォーム指導も
マズいということです
ここからは
僕の予想になりますが、
そういう子が
さっきの37%に
入ってくる子です![]()
たまたま投げるのが
うまい子がいて
その子がピッチャーに
なって
その子が全部投げる
これではマズイので
球数制限はこれには効果を
発揮すると思います!
だけど、投げるコツを
きちっと教えることが
できれば、
球数制限効果の
裏に隠れている
投げ方が原因の
残り37%の野球肘を

撲滅することが
できると
僕は思っています!
まずは、お父さんは
自分の子どもさんを
正しく育ててあげてください!
一緒に勉強して
いきましょう![]()