我が子の野球の動きがどんくさく見えてイライラするときは
「ひとりひとりを最適化する」
「理に叶わないやり方や
合わないやり方のせいで
伸び悩む人をゼロにする」
そんな使命感を持って
スポーツマンの困りごと
を毎日解消しています
コンディショニングトレーナーの
ひろいちです!
久しぶりの「両さん」に惹かれて・・
週刊少年ジャンプを買う
って何年ぶりじゃろうか?
その理由はこの
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こち亀
2016年に終了したこち亀が
少年ジャンプの55周年を記念して
1話限りの復活らしいんよ
そんなジャンプを買わない
のはなんか悪い気がして
知ってる作品ほとんどないのに
ついつい買ってしまった😅
ヒーローズの「ヒーロー」は少年ジャンプから?!
僕の記憶にある限り
初めてジャンプを見たのは
小学校4年生の時の
近所のお好み焼き屋さん
(もう41年前⁉️)
その時から両さんは
日本中の子供を笑わせて
きたんじゃから
秋本先生はスゴすぎる!
こうして両さん見てると
両さんと一緒に載っていた
ヒーローたちを思い出す
🤛ケンシロウ
⚽️翼くん
❣️ラッキーマン
💪キン肉マン
⭐️星矢
🌊ジョジョ
⚾️山下たろー
⚡️悟空
🏀花道
🥷ナルト…
昔だけでも書き出したら
キリがないね!
いや〜〜〜〜
小さい時(ええ加減大人に
なってからも)から
毎週ワクワクしながら
推してたヒーローたちは
50過ぎてもはっきりと
脳裏に浮かぶもんじゃわ!
小さい時の体験の感覚がヒーローをうむ!
こうやって
☑️小さいときに
☑️ワクワクしながら
体感・体験したものは
大人になってもず〜っと
覚えてるもんなんよね
これはスポーツ活動や
日常生活での体の扱い方も同じで
幼児期や小学校低学年のころに
体験した運動のパターンが
多ければ多いほど
それは中学生や高校生以上に
なってからプラスに作用するんよ!
今、困りごとを抱えて
ヒーローズに来る
子供さんの大半はこの
小さい時に体験した運動の
パターンが少なすぎる
という負の経験をした
子供さんなんよ!!
例えば
川で水切り
をして遊んだ
経験がある子供さんは
ボールを投げるときの技術が
もともとインストールされた
状態で野球を始めることができる
釘を打つ
という体験を
している子供さんは
バットでボールを打つときの
ちょっとだけボールを
押し込む感覚を
すでに身に付けている
チョークや石ころ使って地面に大きな絵
でも描いとけば
プランクとか体幹トレーニング
なんかわざわざするよりも
はるっっっっかに効率よく
お腹や股関節を中心に
全身をバランスよく使う術を
遊びながら勝手に学んでるんよ
つまり
楽しく遊ぶ感覚で
自分の身につけた
ものが最強なんよ
高学年以上の子どもさんには作戦が要ります!
たくさんの遊びを
すればするほど
子供さんは勝手に自発的に
ありとあらゆる動きの
パターンを覚えていくから
これから幼児期〜低学年の
子どもさんを育てると言う方は
何を習わせるか?ではなく
ぜひたくさん遊ばせてあげて
下さい
これでヒーローに近づきます!
脳の大きさが大人とだんだん
同じになってくる
高学年を過ぎている子供さんで
〇〇って、ほかの子と比べて
どこか動きがどんくさくて
何とかならんかなぁ〜
って思うときはぜひ一度
僕に相談してください!
自分の体の使い方が
よくわかってないのに
ボールを投げるとか打つとか
道具を扱うことはタイヘンじゃし
マイナスの効果もあるから
ただ野球さすだけなのは
おすすめしません!
自分の体の使い方を
知りながら野球の技術も
自然に向上させる
これに取り組んで
いきましょう!
さっき出てきたジャンプ
のヒーローたちだって
最初は誰も見向きもしない
ようなポンコツじゃった
それが師匠との修行や
たくさんの人との出会いを
通じて成長して
やがてはヒーローと
呼ばれる存在になっていく
今度はこれを読んでいる
あなたやあなたの子供さんが
ヒーローになる番が
やってきたんです!