鈴木誠也選手みたいにHR打てるように成長している中学生！

こんにちは！

「ひとりひとりを最適化する」

の言葉を大事に

「理不尽なやり方や
合わないやり方で
伸び悩む人をゼロにする」

そんな使命感を持って

スポーツマンの困りごと

を毎日解消しています

うごきの調律師の
伊藤ひろいちです！

衝撃の活躍！鈴木誠也選手〜！

やりましたねー！

シカゴ・カブスの
鈴木誠也選手

出だしから絶好調で

今日も二打席連続
ホームラン打って

今のところは
ホームランと打点で
二冠王！！！！

最優秀新人のタイトル
取れるんじゃないか
と期待してしまう

野球好きの1人として
めちゃめちゃうれしい

ネクストサークルでの
所作が美しいって
話題なのも嬉しい✨

素晴らしい
新生活のスタート

をこれからも応援します

新生活のスタートといえば

新生活スタートといえば
中学生の皆さんも
新しい生活をスタート
されてるよね

そんな新中学1年生さんの
親御さんからは小６の時に

という感じの相談を
よくもらっとった

中学校の軟式野球の場合
もちろん学校の課外活動
としての部活動だから

学校の先生が
学校の仕事と同時進行で
部活を見てくれてるんよね

学校の環境によって
それぞれ状況は違う
と思うんじゃけど

中学校の部活動で
野球をやるときに出る
問題のひとつは・・・

野球というゲームの
楽しみかたを
学ぶ機会が少ない

ということじゃないかなと
個人的に思うんよね

✅少子化
（部員数減）

✅野球人気低下
（部員数減）

✅働き方改革
（練習の量・質の低下）

などなどの社会の環境が
変わってきてて

などなど野球を楽しんだり
学んだりする機会が
極端に少なくなった
という問題を抱える
子供さんが多いと思うんよ

そんななかでも
部活と同時進行で
学びの環境を
求めてきてくれて
いる子をご紹介します

選抜チーム選出おめでとう！

ヒロト君とライト君の
二人です！

ヒーローズは完全に
マンツーマンで教えるので
二人は会ったことはないです

ヒロト君はソフトボール
ライト君は軟式野球
を小学校から始めて

お二人とも中学校入学と
同時に学校の部活動で
野球をがんばってて

それぞれ岡山市と倉敷市の
選抜チームに見事に
選ばれました✨

2週間〜３週間に１回
くらいのペースで
ヒーローズへレッスン
にこられて

↓↓↓↓↓↓↓↓

そこで学んだことを
部活で活かす

↓↓↓↓↓↓↓↓

部活の練習や試合で
発生した問題点を

↓↓↓↓↓↓↓↓

レッスンで改善して
またグラウンドで試す

そんな練習スタイルで
やってきたんじゃけど

このスタイルって
たくさんあるやり方の
ひとつとしてアリよ！

✅理にかなった成長をする

✅個人にあった成長をする

硬式野球でも軟式野球でも
サッカーでもバスケでも
なんのスポーツでも

うまくいくため必要な
この二つが揃ってなかったら
なんらかの問題が起きてる
はずじゃから

まずは一緒に問題点を
探すところから始めましょう

それがイコール改善点に
なりますからね！

ではではまた明日です😄