フォーム指導がはまってないなら
今日は2冊の本を
紹介します📕
⬇︎これがこの2冊ね!
この2冊・・・
出版社も著者さんも
全然違うんじゃけど・・・
2冊ともいつものお得意の
パッと見の衝動買い
だったんじゃけど・・・
相性がめちゃめちゃ
よかったです!!
「瞬読」のほうはインプット
「アウトプット大全」は
もちろんアウトプット
についてメインで
書かれてたんよね
「瞬読」の著者さんは
この本の中で
読書はインプットと
アウトプットが
バランスよくできて
初めて成立する
と言ってます!
つまり
本を何冊読んでも
その内容をアウトプット
できんかったら
読んでないのと同じこと
と言う事❗️
ネタバレになるから
あんまり書かんけど
インプット(読書)
は右脳を使う
アウトプット(伝える)
は左脳を使う
とも言ってました
もっと詳しく知りたい人は
ぜひ本買って読んでくださいね
瞬読がうまくできる
ようになると
1分間で10,000字
の情報量を頭に入れて
しかもちゃんと使える
記憶として収納して
おけるんだそう
1分間で10,000字
と言うと・・・
200ページの本を
5〜6分位で読めてしまう
と言うことになります
すんごい人は
20,000字/分を
超えるそう
実際にこの本を使って僕は
トレーニングしてみたんじゃけど
たしかに
漫画を読んでいる時みたいに
文字が勝手に頭に入ってきます
あ〜、これが右脳で
読むということかな
っと思えました!
ここからは僕の考えじゃけど
左脳は理性を担当してて
右脳は感性を担当してる
と思っています
理性と感性のバランスが
良いかどうか?
ではなくて
どう上手に使い分けることが
できるか?
というのが読書のキモ
なんだと思うんです
野球指導もそうです
左脳▶︎理性▶︎論理的な部分
右脳▶︎感性▶︎感覚的な部分
この2つを正しく使えることで
子どもさんへの理解度も
習熟度も格段に上がります
ヒーローズに来る
子どもさん達の多くは
カタから入って困っている
子供さんがすごく多いです
これはどういうこと
かというとですね・・・
フォームは時間かけて
教わっているものの
それが自分の感覚に
落とし込まれていない
と言う事❗️
自分の感覚になって
いないから
⬇︎
教わったことが
うまくできない
⬇︎
教えるほうはさらに
フォーム指導していく
⬇︎
本人はさらに
こんがらかって行く
と言う悪循環
これはすなわち
左脳に偏った結果
右脳が使えなくっとる
ということよ!!!
そんな時、僕らは
画像やセンサーを使って
まず本人の動きが
どうなっているかを
客観的に把握してもらい
いろんなレッスンをして
自分の動きが感覚として
落とし込むという
左脳と右脳の両方を
意識してレッスンしています!
興味がある方は
お試し測定があるので
ぜひ受けてみてね