ボールコントロールが自然によくなるトレーニング紹介します!
うちに来る野球の子供さんの
お困りごとのツートップは
打球が弱い・投げたボールが弱い
このふたつなんじゃけど
今日はこの投げる方の
お悩みが改善できた
トレーニングを紹介しますね!
ボールを投げる動作って
1️⃣
ボールを持っている手を含めた
腕を素早く振る
と言う技術と、
2️⃣
タイミングよくボールを弾いて
ボールを狙った方向に「発射する」
と言う2つの技術の
組み合わせになってるんよね
このうち、「ボールを弾く」と言うのが
今の子供さんには
なかなか難しくて
腕は振ってるけど弾いてないから
ボールがどこに行くかわからない💦
とか
ボールが勢いなくて減速してしまう💦
なんかの悩みを持って
ヒーローズに来られます
手のひらの骨+指の骨=〇〇?!
ボールを「弾き出す」時は
指の骨と手首周りの手根骨という
小さな骨が関係してるんじゃけど
あなたは写真の赤線から先の骨が
何個あるか想像できるじゃろうか?

答えはなんと27!

こんなにたくさんの骨や関節が協力して
最もスピンが出て最もスピードが出るポイント
でボールを離して(弾いて)るんよ
これがうまくつながれば
びゅっ!
と音が聞こえる位のキレのある
ボールが投げられるし
逆にここがうまくいかないと
回転が弱くなったりコントロールが
乱れたりするのは当たり前なんよ
なのでボールを投げる技術は
体幹の筋力や腕力の力比べじゃなくて
指先と手首周りの精密な
コントロールが大事!!!!!
そもそもどうして上手にできないん??
んで、
ただでさえ器用に動かす必要がある手を
令和の今を頑張る子どもたちは
器用に使うのが苦手な子が多い!!
それはなんでかというと
小さい時からスマホに慣れ親しんで
外で遊ぶことも少なくて
コロナ禍の幼少期を過ごし
学校でもペンを使う機会が減っている
なんていうことが
要因になってると僕は
思ってるんよ
幼児期にインストールされて
いない動きは頭でっかちに
教えても効果がないことが
わかっているから、
感覚的につかめるように
したほうがいいんよね
なので今日は今すぐにでもできる
簡単なトレーニングを1つ紹介します
毎日できるくらいに簡単 しかもタダ!
それはこの新聞つかみ
やり方は超超簡単♪
1️⃣新聞紙の端っこをつかみ・・・

2️⃣手だけで新聞を小さく丸めて・・・

3️⃣手の中に握り込みます!

4️⃣途中、新聞が開こうとするので
それを上手に押さえ込むところに
難しさと成長があります!

こうして、自由に遊ぶ中で
勝手に自分の感覚を掴んでいくのが
運動学習のほんすじ!
ぜひ、遊びながら楽しく
ボールも上手に投げることができるように
なりますように!