左ピッチャーで成功するパターンを一つ書きます！

もっとクローズアップされるべき大記録！

昨日の事

プロ野球の世界に
もんのすごい記録が
生まれたんよ！！

それは日本ハムの
加藤貴之投手が達成した

規定投球回数を投げた
ピッチャーの
最小フォアボール記録

11

これほんまに
すごいことよ！

今のプロ野球の
規定投球回数は
143イニング

加藤投手は昨日の
試合中に143に達して
８回まで投げて
全部で147イニング

147イニングに登板して
フォアボール11個て、

単純計算で

13.4イニング
に一個だけ

しかフォアボール
ださんいう事じゃけ

このピッチャーと当たると
フォアボールは
ほぼないと言う事！

ピッチャーの理想型
のひとつじゃとおもうんよ！

加藤投手は今30歳だそうで
これからもそうゆう
熟練のピッチングをする

ピッチャーになって
いくんじゃないじゃろうか？

「巧さ」で成功している左ピッチャー

プロ野球には速球で
ぐいぐいおしていく
わけじゃなくて

抜群のコントロールと
配球でバッターを
手玉に取っていく

左ピッチャー

って少なからずいるんよ

例えば…

⭐️石川投手（ヤクルト）

⭐️辛島投手（楽天）

⭐️大野投手（中日）

⭐️和田投手（ソフトバンク）

⭐️宮城投手（オリ）

あたりがそうで、

大きな怪我はなく
長く活躍している

というのも1つの
特徴なんよ

O Bだと
⭐️工藤投手（西武など）
がそれにあたると思うんよ

投球術で成功する左投手のパターン

僕は体の動きを
見るのが専門じゃけ

そっちの面から
彼らを見ていると

腹筋をメインで
使って動いている

ねこ背タイプの
投手である

という共通点があるんよ

子どもは速球に
憧れるから

現役の
左ピッチャーだと

⭐️今永投手（横浜）

⭐️早川投手（楽天）

⭐️松井投手（楽天）

たちの真似をすることが
あると思うんだけど

もしこの骨格のタイプが
合っていない
選手の真似をすると

自分に合ってない
動きをしていくわけじゃけ

思ったような結果に
結びつかなくて

自分は下手なん
じゃないんか😱😱

っと落ち込んでしまう
こともあるんよ

「憧れる」よりも「体に合う」を優先する

なのでピッチャーには
2種類の動きがあって

自分の体の特徴に
合った動きを
選択できてるかどうか？

これが成長を左右する
ことを知ってほしいんよ🍀

この考え方に気づいた
野球＆ソフトの日本代表を
担当した福岡の鴻江トレーナー

この人の本も出てて
タイプのざっくりとした
見分け方も載ってるから

参考にしてみてほしい！

しかし・・・
「本」じゃけ・・・

まぁまぁの人が
どっちかわからんくなって
混乱してしまう😭
なんていうこともあるけ

ヒーローズに来てくれたら
きちっと見分けるけ

気になる人は連絡ください！

ではではまた明日〜